oceanrich 紙フィルター不要！コーヒーマシン
コーヒーネタが続いてしまいましたが、
クラウドファンディング"Makuake"で
面白いコーヒーマシンを見つけたので紹介します。
"oceanrich"というカップに乗せるタイプのコーヒーマシン。
一杯分のコーヒー（150ml）分のお湯を給湯サーバに注ぐだけで
毎分４周・３６０°回転、９０秒間一定の速度で
ハンドドリップを再現してくれるというもの。
コンパクトで250g弱と軽量。
単四乾電池２本で駆動するので、
コンセントがない場所でも使え、
ペーパーフィルターもいらない設計なので、
インドア･アウトドア、いろいろな場所で使えそう。
ドリッパーと給湯フィルターのみ水洗いで
駆動部分は乾いたタオルで拭くだけの簡単お手入れ。
用途もコーヒーだけでなくお茶や紅茶でも使える。
今（2018-03-14現在）なら、
１セット3,180円、２セット5,970円で申し込める。
どこでもドリップしたい人にはお奨めかも。
シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー
最近、なかなか自分でおとしたコーヒーを飲み時間がない。
たまたま見ていた雑誌に載っていたコーヒーメーカーが
ちょっと面白そうなので、自分への備忘録をかねて書いてみた。
シロカのコーン式全自動コーヒーメーカー
タイマー付きなので、豆と水をセットしておけば
朝起きたときには、
おとしたてのコーヒーが飲めるっていうもの。
豆を挽くときの粒度が自由に設定できて
入れ方もマイルドとリッチの２種類あるので
いろいろと豆と挽き方と落とし方で試せそう。
今は定価よりもかなりお得になっているみたい。
家でコーヒーを楽しめる時間ができるようになったら
ちょっと検討してみようかなぁ。
イヤホンジャック型EMS「引き締めパッド for iPhone
サンコーレアモノショップから
また面白いガシェットが発売された。
『イヤホンジャック型EMS「引き締めパッド for iPhone』
iPhoneのイヤホンジャックに接続して使えるコンパクトなEMSパッド。
イヤホンジャック型EMS「引き締めパッド for iPhone」 サンコーレアモノショップ
操作は全てiPhoneから操作できるようなのだが、
イヤホンジャックに差し込んで使うので、
iPhone7以降の機種はLightning 変換アダプタが必要になる。
パットが２つで3,480円。なかなかお手軽価格なのではないでしょうか？
試しに使ってみても面白いかも。
ただ、気になるのは消耗品となるパット。
サンコーさん、どれを買ったらいいんでしょうか？
まだ、売ってなさそうです（笑）
スティック型テレビチューナー XIT-STK100
Windowsでも、Macでも、Androidでも
テレビが見れちゃうStick型のテレビチューナーが
発売された。
ピクセラのXIT-STK100
Macでも使えるUSBタイプのチューナーは珍しいかも。
Androidの場合は、
MicroUSBに変換するケーブルを使ってつなぐようだ。
アンテナ変換ケーブルを使って
アンテナ端子につなぐこともできるので、
ノートＰＣをテレビの代わりになんて使い方もできるみたい。
スペースがないところなんかで使えそうな感じ。
録画機能もあって、
パソコンのハードディスクにそのまま番組を録画できる。
また、「Xit(サイト)」という専用アプリで
より視聴しやすくなるようだ。
ロッドアンテナもついているけど、
感度がどの程度か気になるところかな。
まぁ、端子に直接つないじゃえばいいんだろうけどね(笑)。
ひらくPCバッグnano
普段、バックパック使いの俺としては、
以前にも記事にしたけど、
サコッシュバックみたいなサブバックが欲しかったりもする。
ただ、サコッシュバックだと容量が微妙で、
もう少しなんとかならないかなぁと思っていたところ、
よさそうなバッグを見つけちゃいました。
ひらくPCバッグnano
superclassic.jp
このシリーズは前から知っていて
便利そうなバッグだなぁと思っていたんだけど、
サイズが大きかったので、
バックパックと両持ちはないなぁと
手を出さなかったんだよね。
それが小さめサイズが出たんで
ムムッとなったわけです。
容量的には、
10.5インチのiPad Proが入って、
ペットボトルも入っちゃう。
コンデジとかも一緒に持ち歩けそうなので、
ちょうど使いたいくらいのサイズです。
ただ、お値段はちょっと高めかなぁと
個人的には思うんだけど、使い勝手はよさそう。
アウトレットとかないかなぁ。
スケッチブックのバインダー
図画工作とか美術の時間にお世話になった
『スケッチブック』
そのスケッチブック型のバインダーが
スケッチブックの販売元のマルマンから売っている。
これはA5サイズ、
こっちはミニサイズ。
サイズは、A4、B5、A5、ミニと４種類あって
用途によって使いわけることができる。
画用紙リーフ10枚ついていて、
ちょっとした絵を描いて保存したりもできる。
A5サイズは最大30枚、ミニサイズは40枚
画用紙リーフが入るので、
なんか、ミニサイズはスタンプ帳っぽく
使ってみたいなぁなんて思ってたりもする。
バインダーと用紙をセットでも
1,000円以下で買えるので、
ちょっと試してみようかなぁ。
Yesterday’s tomorrow
miniLUMIO＋ V.2 ブック型LEDライト
本の形をした
開くと柔らかいLED光で照らしてくれるブック型ライト。
『miniLUMIO＋ V.2 』
文庫本サイズで重さも約350gなので、
旅行などで
ちょっとバッグの中に忍ばせておくこともできそう。
表紙と背表紙は
バックラムという製本の表装に使われる布の一種で、
見た目はホント文庫本。
また、7400mAhのバッテリーを搭載して
ちょっと短めだけど、
Lightningケーブルも内蔵しているので
iPhoneの充電もできちゃう。
フル充電には約5時間かかるが、
連続点灯時間は最大で約8時間で明るさは250ルーメン。
ベッドサイドに置いたり、
スマホを見るときなどに便利に使えそう。
『miniLUMIO＋ V.2 』は360°に開いて、
表紙と裏表紙は磁石でくっついて自立させることもできる。
現在予約受付中とのことだが、
気になるお値段はというと、税込みで 28,080円。
気軽に買えるって値段ではないけど、
プレゼントとか、自分へのご褒美的なアイテムとしてはいいかも。
