動画撮影3in1スタンド「マイ撮影クルー」
安定のサンコーレアモノショップから。
動画配信用の3in1スタンド
「マイ撮影クルー」というグッズが発売された。
ライト･スマホホルダー・マイクスタンドが
1つになったこのガシェット、
動画配信だけでなく、ベッドサイドとかいろいろ使い道はありそう。
LEDのライトはUSBによる給電で、
白色とオレンジがそれぞれ12灯で10段階の調整が可能。
スマホホルダーは、
幅が60mm〜80mmのサイズのものであればＯＫ。
マイクスタンドも直径30mmまでのマイクは取り付けられるようだ。
ライブ配信をするときには非常に便利かなと思うのだが、
個人的にはコンパクトに収納できて、
かつ、ポータブルに持ち運べたりすると即買いしちゃうのになぁと。
イヤホンジャック型EMS「引き締めパッド for iPhone
サンコーレアモノショップから
また面白いガシェットが発売された。
『イヤホンジャック型EMS「引き締めパッド for iPhone』
iPhoneのイヤホンジャックに接続して使えるコンパクトなEMSパッド。
イヤホンジャック型EMS「引き締めパッド for iPhone」 サンコーレアモノショップ
操作は全てiPhoneから操作できるようなのだが、
イヤホンジャックに差し込んで使うので、
iPhone7以降の機種はLightning 変換アダプタが必要になる。
パットが２つで3,480円。なかなかお手軽価格なのではないでしょうか？
試しに使ってみても面白いかも。
ただ、気になるのは消耗品となるパット。
サンコーさん、どれを買ったらいいんでしょうか？
まだ、売ってなさそうです（笑）
ひらくPCバッグnano
普段、バックパック使いの俺としては、
以前にも記事にしたけど、
サコッシュバックみたいなサブバックが欲しかったりもする。
ただ、サコッシュバックだと容量が微妙で、
もう少しなんとかならないかなぁと思っていたところ、
よさそうなバッグを見つけちゃいました。
ひらくPCバッグnano
superclassic.jp
このシリーズは前から知っていて
便利そうなバッグだなぁと思っていたんだけど、
サイズが大きかったので、
バックパックと両持ちはないなぁと
手を出さなかったんだよね。
それが小さめサイズが出たんで
ムムッとなったわけです。
容量的には、
10.5インチのiPad Proが入って、
ペットボトルも入っちゃう。
コンデジとかも一緒に持ち歩けそうなので、
ちょうど使いたいくらいのサイズです。
ただ、お値段はちょっと高めかなぁと
個人的には思うんだけど、使い勝手はよさそう。
アウトレットとかないかなぁ。
miniLUMIO＋ V.2 ブック型LEDライト
本の形をした
開くと柔らかいLED光で照らしてくれるブック型ライト。
『miniLUMIO＋ V.2 』
文庫本サイズで重さも約350gなので、
旅行などで
ちょっとバッグの中に忍ばせておくこともできそう。
表紙と背表紙は
バックラムという製本の表装に使われる布の一種で、
見た目はホント文庫本。
また、7400mAhのバッテリーを搭載して
ちょっと短めだけど、
Lightningケーブルも内蔵しているので
iPhoneの充電もできちゃう。
フル充電には約5時間かかるが、
連続点灯時間は最大で約8時間で明るさは250ルーメン。
ベッドサイドに置いたり、
スマホを見るときなどに便利に使えそう。
『miniLUMIO＋ V.2 』は360°に開いて、
表紙と裏表紙は磁石でくっついて自立させることもできる。
現在予約受付中とのことだが、
気になるお値段はというと、税込みで 28,080円。
気軽に買えるって値段ではないけど、
プレゼントとか、自分へのご褒美的なアイテムとしてはいいかも。
Nikon D5100用のGPSユニット Aokatec AK-G2
昨日の記事のWifiコントローラをよく見ていたら、
どうやらGPS情報はexifには書き込まれないみたい。
まぁ、そこまで期待しちゃいけませんよね（笑）。
ただ、持っているデジタル一眼レフが
NikonのD5100なのでGPSユニットは別売。
しかも販売終了しているみたいなので、
手に入れたい時は、
オークションサイト等でデッドストックか中古品をという感じ。
他に手がないか？
ありますよ。手が。
まずは、アリババ運営のECサイト"AliExpress"
サードパーティー製ですがありました。
本体に直につけられるタイプのようで評価もまずまず。
金額も送料込みでUS$60弱。
お試しで使ってみてもいい感じのパーツですね。
Aurga - Smart DSLR Assistant & Cloud Storage -
去年の夏くらいから、
デジタル一眼レフを少しずつ使い出しているのは
このブログでも何回か記事にしていたけど、
なかなか使いこなすところまではイケてない。(^^ゞ
以前にこのブログでクラウドファンディングで
こんなツールがあるよって紹介しましたが、
www.marsblog.fun
これより進化したものが、
クラウドファンディングの老舗"Kickstarter"から出ているようだ。
『Aurga』
これもホットシューの部分に取りつけ、
デジタル一眼レフを接続して使用するのだが、
スマートフォンと接続した上で、
ボタン１つで被写体の最適な撮影条件を
Aurgaのデータベースとマッチングさせて割り出してくれる。
本体には最大256GBのmicroSDXCカードもサポートしているので、
本体側のカードの空き容量を心配する必要もなく、
2,600mAhのバッテリーも内蔵されているので、
スマートフォンがバッテリー切れ間近の時の
緊急避難的な用途としても使える。
既に目標額の３倍強の金額が集まっており、
残り３週間くらいで申し込みが締め切られる。
今なら約1万円くらいで申し込めますが、
予定数量を超えると手に入らなくなってしまうので、
興味のある人はお早めに。
アイに似ている？スマホ
中華なスマホネタですが（笑）。
iPhone X に見た目が激似のスマホです。
OuktelというブランドのU18というモデル。
今ならUS$160くらいで買えるんです。
21:9の5.85inchの液晶
4GB RAMに64GB ROM
DSDS対応で、2simか1sim + 1 microSD
4,000mAhの大容量バッテリー
Android 7.0
CPUはMT6750T Octa Core 1.5GHz
カメラはリアが 16.0MP+5.0MPのデュアルレンズ<br />
フロントが13.0MP
USB Type-Cでの充電
WiFiは802.11 b/g/n
プロモーションで流れている画像を見る限り、
日本語表示にも対応しているような感じ。
Face IDにも対応しているようで、
ハイスペックなものではないが、
２台目とか海外用とかで使うなら全然ありだと思う。
ただし、
技適には通っていないとは思うので、
日本で使用する場合は、くれぐれも自己責任で。
cheero Power Mountain 50000mAh
モバイルバッテリーで知られているcheeroから
面白いバッテリーが発売されている。
『cheero Power Mountain 50000mAh』
Mountainの名の通り、
おにぎり型の50000mAhの大容量バッテリー。
衝撃に強いアルミケースにLEDライトを搭載、
また、おにぎり型なので
山の部分にタブレットを立てかけて使うこともでき、
簡易な防滴カバーがついているので
キッチン周りでの使用もできたりする。
USB Type-CのPDにも対応しているので、
機器への高速な充電やPD対応アダプターを使うことで
本体への高速充電にも対応している。
加えて、高品質な電池を採用することで
昨今のバッテリーのトラブルにも配慮されている。
個人的にレジャーや家での使用の他、
仕事でもタブレットを立てかけて
デモムービーを流し続けたりなんて使用法もありそう。
今(2/8現在)なら発売記念価格で
お得に手に入るチャンスみたいです。
サイズは、10cm x 10xm x 9cm、
本体重量は860gと意外にコンパクト。
常時持ち歩く形ではないので、
災害対策も含めて、ひとつ持っていてもいいかも。
飲み忘れを防止してくれるピルケース
持病持ちの俺は、毎日の投薬が欠かせない体。
薬を飲むタイミングも
１日１回のものもあれば、
食前、食直前、食後とバラエティに富んでいるので（苦笑）、
ついつい飲み薬は忘れてしまいがち。
そんな時に便利になりそうなグッズが紹介されていた。
「Memo box Smart Pillbox」というグッズ。
上の記事には
クラウドファンディングの『KickStarter』で成功して、
プロダクトされた製品のようで、
ケースにバッテリーが搭載されていて、
飲み時間にアラームを鳴らしてくれたり、
スマートフォンとBluetoothで接続して専用アプリと連動して
飲み忘れ防止を手助けしてくれるらしい。
Memo Box メモボックス ピルケース ピルボックス Bluetooth アラーム機能搭載
一番嬉しいなと思ったのが、
この「Memo box Smart Pillbox」を
持ち忘れそうになったときにアラートで知らせてくれる機能。
俺も１日分の薬を
１つのピルケースに入れて持ち歩いているんだけど、
朝、バタバタしていると持ち忘れちゃうこともしばしば。
なので、この機能は非常に助かりますね。
値段的にはちょい高いかなぁと思いつつも
もし、飲み忘れが厳禁の薬を処方されるようになったら
買っちゃうかもしれないなぁ。
あとは、
市販のピルケースに貼り付けるようなモジュールでもいいなぁ。
![家電批評 2018年 03 月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61cFM7Et3SL.jpg "家電批評 2018年 03 月号 [雑誌]")
